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亜麻仁油のこと ④

亜麻仁油(あまにゆ)について、といかオメガ3の効用について書かれた、
とても良い本があります。

医者も知らない亜麻仁油パワー
D・ライデン&C・フェリックス = 共著
今村光一 = 訳
中央アート出版社


D・ライデンという医学博士の臨床研究をもとに、
C・フェリックスというサイエンス・ライターが一般向けにまとめ、
今村光一という健康ジャーナリストが翻訳した本です。

~D・ライデン医学博士の日本語版への序文から抜粋~
(前略)
ではオメガー3の不足は、なぜ肥満や痴呆と関連があったり、冒頭に挙げたような
多くの病気の原因になったりするのか?
それはこの必須脂肪酸が、単なるカロリー源ではなくて細胞膜の構成要素になったり、
体のほとんどの機能を支配していて第三のホルモンとも呼ばれるプロスタグランディン
という重要なホルモン様物質の原料になっている脂肪酸だからである。
プロスタグランディンは、これの発見者が一〇年ほど前にノーベル賞を受賞したのでも
判るようにきわめて重要な生理活性物質なので、これが原料のオメガー3の不足で欠乏
すれば体の機能は狂って”万病”の原因になっても不思議ではない。また細胞膜の
構成要素のオメガ-3の不足は細胞膜を病んだ細胞膜にしてしまうから、これも”万病”
の原因になって当然である。

(後略)

D・ライデンという医学博士の研究の着眼点はもちろん素晴らしいんですが、
C・フェリックスというサイエンス・ライターの文章のまとめ方がわかりやすい。
くわえて、今村光一という健康ジャーナリストは数々の健康関連本の翻訳を
手がけているだけあって、ぼくら門外漢に対してもわかりやすく翻訳してくれて
います。亜麻仁油に興味がある方は、ぜひ読んでみてください。

もう一つ食用油のおすすめ本として、
病気がイヤなら「油」を変えなさい!
―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法 -
山田 豊文


があります。食用油について分子栄養学に携わる著者の立場で書かれたもの。
トランス脂肪を過剰摂取することの弊害について多くのページが割かれていますが、
後半でオメガ-3の重要性にも触れています。


しかし・・・・・。


いつも、この類の本を買う時に思うんですが、
健康食品関連の本って、出版社はなんでこんなに毒々しいネーミングをするんでしょうね。
こんなネーミングにヒイてしまう読者も多いはず・・・
もうちょっとエレガントに出来ないもんでしょうか。


まだつづきます。


2011.04.20
はくけい堂治療院

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